お金持ちは「インサイト・アウト」で世界を見る つづき

 

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どうも浅井です

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前回の記事のつづきから

 

自分自身の「物の見方」を見直す必要がある

では、どうすればよいか!
「自分が正しいのに向こうがわがままを言っている」

と思ったことはありませんか?
自分の見方が正しいと無意識に思っているので

知らずに他人を色眼鏡で見てしまうこともあります
100人いれば100通りの「物の見方」があります

 

人はみな、自分の経験で学んだ範囲でしか

世の中を見ることが出来ない生き物なのです

 

 

自分の「物の見方」を自覚する(地図)

 

「自分を変えたい」と思っているのに上手くいかない人がいますが・・・
なぜか・・・

 

 
自分が持っている「物の見方」への自覚が足りないからです

 
「物の見方」とは無意識に抱いてしまっている考え方や感情の枠組のこと

 

そして理想的な人生を歩むために枠組みを外すのも自分自身です
自分の成長に伴って、目的地に向かうための地図のようなものなのす

 

だが、もしその地図が間違っていたらどうでしょうか!

 

 
「成功するためには、こんな生き方が大切だ」と、

頑張って急いでいても、

正しい目的地にたどり着くことは出来ない

 

あなたは間違った「物の見方」で先を急いでいないだろうか!

 

自分の「物の見方」が本当に正しいのか自覚することです

 
「根っこ」の部分を変化させる(コンパス)

 
自分の「物の見方」が正しくても間違っていても

 

自分自身で態度と行動を決めることが大きな変化を生みます

 

如いては生活を大きく改善したり、

 

人間関係の在り方に影響します

 

この「物の見方」の「根っこ」の部分のコンパスを利用しなければ、

 

「物の見方」と言う地図があっても道に迷ってしまうのです

 

その結果

 
「自分の見方」に対して自覚と責任を持てるようになり

 

現実の世界にすり合わせて、「他人の見方」や「他人の意見」に

 

耳を傾けることにより

 

客観的に目の前に大きなビジョンが見えてきます

 

 

see you again

 

 

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