お金持ちは「インサイト・アウト」で世界を見る つづき
ご訪問ありがとうございます
どうも浅井です
自分自身の「物の見方」を見直す必要がある
では、どうすればよいか!
「自分が正しいのに向こうがわがままを言っている」
と思ったことはありませんか?
自分の見方が正しいと無意識に思っているので
知らずに他人を色眼鏡で見てしまうこともあります
100人いれば100通りの「物の見方」があります
人はみな、自分の経験で学んだ範囲でしか
世の中を見ることが出来ない生き物なのです
●自分の「物の見方」を自覚する(地図)
「自分を変えたい」と思っているのに上手くいかない人がいますが・・・
なぜか・・・
自分が持っている「物の見方」への自覚が足りないからです
「物の見方」とは無意識に抱いてしまっている考え方や感情の枠組のこと
そして理想的な人生を歩むために枠組みを外すのも自分自身です
自分の成長に伴って、目的地に向かうための地図のようなものなのす
だが、もしその地図が間違っていたらどうでしょうか!
「成功するためには、こんな生き方が大切だ」と、
頑張って急いでいても、
正しい目的地にたどり着くことは出来ない
あなたは間違った「物の見方」で先を急いでいないだろうか!
自分の「物の見方」が本当に正しいのか自覚することです
●「根っこ」の部分を変化させる(コンパス)
自分の「物の見方」が正しくても間違っていても
自分自身で態度と行動を決めることが大きな変化を生みます
如いては生活を大きく改善したり、
人間関係の在り方に影響します
この「物の見方」の「根っこ」の部分のコンパスを利用しなければ、
「物の見方」と言う地図があっても道に迷ってしまうのです
その結果
「自分の見方」に対して自覚と責任を持てるようになり
現実の世界にすり合わせて、「他人の見方」や「他人の意見」に
耳を傾けることにより
客観的に目の前に大きなビジョンが見えてきます。
see you again
最近のコメント