お金持ちは妥協しない

ご訪問ありがとうございます

 

 

どうも浅井です
 

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あなたは他人の年齢や職業が違うだけで、
 

 

自分と意見が違うものには否定的に
 

 

なっていませんか?
 

 

他人との共同作業を行うときは、お互いに
 

 

意見が合わずに互いに消極的となり
 

 

妥協によって合意していまう事はないだろうか?
 

 

人間は「違い」を嫌う動物です。
 

 

人はそれぞれ違う経験や環境で人生を歩んできたの
 

 

だから当然考え方や見方は違って当たり前なのです。
 

 

「考え方を否定」されると「生き方まで否定」
 

 

されたような感覚になるのはそのためです。
 

 

では、どうすればよいか?
 

 

 

 

お互いにとって、勝ちとなる
 

 

「新しい3個目の案を作り出す意識」を「習慣」と
 

 

するだけで新しい力を身に付けることができます。
 

 

解り合う難しさに中にこそ成長と創告の機会があります。
 

 

人との違いを率直に認めて、自分の弱い部分を
 

 

見せるくらいの方がいいです。
 

 

自分の考え方や能力などを認めて、相手の良い所を
 

 

見つけて学ぶ姿勢を持って相手との「違い」を
 

 

尊重するようにしましょう。
 

 

よくある意見の衝突のダメな例→
 

 

●対決姿勢で自分の意見を通す→
 

 

●自分主張を崩されないように予防線を張る→
 

 

●間違いを探しながら話を聞く→
 

 

●意見の違いにイラつき、敵対的な気持ちを抱く→
 

 

●相手に押されると悔しい→
 

 

●議論で勝負する→
 

 

●結果は「どちらかの勝利」か
 

 

良くて「妥協」で終わる。
 

 

新しい3個目の案を見つける良い例→
 

 

●心を開いて聞いて話合い一緒に道を探す→
 

 

●自己が確立しているから、相手の意見に流されない
 

 

(人の意見で立ち位置がブレない)→
 

 

●お互いの意見を言い合える信頼関係がある→
 

 

●お互いに嬉しい道があると信じられる→
 

 

●相手の意見に率直に耳を傾けられる→
 

 

●「一緒」に考えて答えを出すことができる。
 

 

お互いの意見を押し通すには、一方はただ
 

 

「引く」しか方法がありません。
 

 

意見が違うのだからぶつかって当たり前なので
 

 

コミュニケーションを諦めては何も始まらない。
 

 

お互いがお互いの良さを利用し合う
 

 

そんな関係が理想です。
 

 

お互いのコミュニケーションの相乗効果に展開
 

 

すると、頭と心が解放されて新しい可能性や
 

 

選択肢を受け入れて、自分の方から新しい
 

 

自由な発想が出てくるようになります。
 

 

人生の成功者に成るためには、自分の
 

 

「物の見方」には限界があることを
 

 

「自覚」します。
 

 

認められる謙虚さを持ち、心と知性とのお互いの
 

 

交流によって得られる豊かな資源を大切にする
 

 

ことを理解します。
 

 

相手を理解しようとする努力、
 

 

「存在しなかった新たな勝ちを創り出す力」
 

 

を意識することにより理想的な環境ができあがります。
 

 

お互いの希望の意見を出し合って、ほどほどのところで
 

 

妥協するのは絶対にダメです。
 

 

「存在しなかった新たな勝ちを創り出す力」は
 

 

お互いの関係を変える力を持っています。
 

 

「存在しなかった新たな勝ちを創り出す力」の
 

 

プロセスはお互いが望むものを与え、
 

 

そしてお互いの絆をより強めるのであります。
 

 

see you again


 

2 Responses to “お金持ちは妥協しない”

  1. 香来明良 より:

    浅井さん、こんにちは。
    ブログランキングから来ました。

    妥協ってダメなんですね・・・><
    折衷案としては妥協せざるを得ないってあって
    衝突するのも面倒だからいいや~なんて思ったりもします。
    確かにそれで通ったものって大抵うまくいかないです。
    参考にさせていただきます。
    応援完了です!

    • asai-taro より:

      香来明良 さん

      はじめまして

      コメントありがとうございます

      妥協する案であるならば取引をしない方がいいです。

      取引をしない案も選択肢に入れていない方が実は多いです。

      一番いい方法は

      自分の案と相手の案をお互いに取入れたもうひとつの案です。

      これはレバレッチが効くので最強です。

      1+1=10になったり100にもなるのが可能になります。

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