お金持ちは成果主義である

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どうも浅井です

あなたは頑張ることに意味があると思っていますか？

頑張ればいつかは、結果に繋がると信じていますか？

すぐに、成果を出すよりも、頑張る過程が重要であるのか？

いつも頑張っている人は・・・

頑張ることが重要なのではなく

成果を出すことが重要である

資本主義社会は競争なので、稼ぐことが出来なければ意味がない

社会主義的な考えで頑張っていれば、いつか結果が出ると思っていて

も結果が出る保証はないのです

意識の持って行き方が違います

ビジネスもスポーツの世界と一緒で、どれだけ頑張ったか、ではなく

どれだけ結果を出すかなのです

負けたもの同士のキズの舐め合いはスポーツの世界もビジネスの世界も不要です

大きな失敗や失点は明日に繋がる大きなチャンスです

成果を出すためのプロセスなのか・・・

プロセスあっての成果なのか・・・

間違っているのは、全集中をプロセスに流しこんで、

頑張っていることが美徳であると勘違いをしている

お金持ちは全集中を成果を出すことだけを考えて行動しているので、

成果が第一優先なのです

プロセスの一部を犠牲にしたり、ミスをすると削除する必要もあります

また、多数のプロセスもレバレッチが効かないことや効率が悪いなど

で、従来型のプロセスも成果に見合わない場合いもあるため、

変更する必要もあるのは当然なのです

日本人の考え方の社会主義的な考え方に近く、約９割以上は頑張る事

に意味があると思っています

日本以外の国の考え方は約５割以上は、資本主義的な考え方が多く、

日本人には、理解しがたいことも事実であります

人の為に頑張ることは素晴らしことですが・・・

人の為になっていない場合いも多々あります

フォローするつもりが慰め合いや共倒れになったり、行動力の低下に繋がります

ビジネスにおいては、遠慮や謙虚はいらない

真剣勝負なのです

ライバルに勝つには成果主義が当たり前の世界なのです。