【金融業界にメスを入れる時が来た】
ご訪問ありがとうございます。
どうも三浦です。
現世界の金融は、世界はモチロン、日本も銀行が取り仕切っている。
金融=銀行です。
政府や財務省ではありません!
そうです!
権利は財務機関にはない!
銀行は国の機関ではない民間企業なのです。
各国の財務管理をする、恐ろしく力を持った財務管理のエキスパートこそが、
銀行と言う名を持った「金」の管理棟なのです!
国や政府のコントロールする銀行は独自の戦略により、国や財務機関に「金」を貸して、
コントロールするところか、財務権利まで手に入れている。
なぜ、今まで誰も疑問に思わなかったのだろう!
私たち生まれた時から良い学校へ、良い会社へ就職へ、
ローンを組んでマイホームを手に入れて、チョット背伸びをして良いクルマもローンを組んで、
支払うのが「アタリマエ」でした。
いったい誰の教育だったのだろうか?
●親
●学校
●会社
●社会
●業界
●政府
●金融機関
…
ローンを組んで借金した時点で負債であることに誰も気が付かない!
国のトップまで見事に戦略に飲み込まれていてまったくの脱帽のシステムです!
でも、そんな日は長くは続かなかったのです。
ある日本人「ナカモトサトシ」氏が発明した。
ブロックチェーンの技術です。
・・・
カンタンに言うとネット上で誰でも閲覧できるウオレットの取引と台帳が公開しているシステムです。
しかも、誰が管理している訳ではなく、公開している時点で間違いやミスを訂正することができない取引を
ドンドン台帳に溜まって台帳のブロックのように複数の関連台帳にも育って行くわけです。
後から管理者が台帳を開いて追加や削除や変更はできないのです。
管理者はインターネットの世界なので誰も入る余地もなければコントロールも不能です。
ブロックチェーンの技術は人の感情や環境や情勢にも左右されない素晴らしいシステムです。
何が言いたいのかお分かりになりますでしょうか。
金融機関の管理は人です。
会社組織です。
取引ミスもあれば、台帳の変更もあるでしょう。
とうぜん、管理者は改善対策のために見て見ぬふりはできないのです。
そこで手を加える!
そして歴史が動く!
一般の人には知らない世界です。
金融業界の歴史は「闇と光」が混在する「グレー」な部分は決して見せない。
「光」を見せて見事なコントールを見せることに重要を置いていることがわかります。
過去にある国が金融機関を政府に移そうとした経歴があります。
見事に金融業界の「闇」に操作されてしまいました。
政府をもコントロールできる財務組織はあまりにもレベルを超えた「力」があることがわかります。
「アタリマエ」をコントロールする「組織力」!
人は何かに依存する心理があり「アタリマエ」を潜在意識に持って行ってしまう、
正当な理由を並べて「光」の部分を当てていく戦略です。
「光」があるということは「闇」の部分もあるわけで、
見事に戦略にハメられているのをご存知の方は少ないです。
ですが、
ブロックチェーンのシステムの登場によりそろそろ気がつきはじめている方々が動きがあるようです。
金融業界も察して何か対策を考えているようです。
銀行にお金を預けて安心しているのは「間違い」ではないがなにか「ズレ」ているのです。
政府が関与していない金融機関はあなたの「財産を100%」保障するのか疑問があります。
自分の資産や財産は自分で管理する「アタリマエ」がこれからの主流です。
人や環境や組織に依存してはならない。
自己管理なので言い訳は通用しない。
「ブロックチェーンシステム」は私たちにこれからの「アタリマエ」にシフトしていく気づきを与えてくれました。
「アタリマエ」のように世界は進化していきます。
私たちも進化や成長していきます。
シンプルなシステムの「ブロックチェーン」が世界を進化や成長するのは間違いないでしょう。
yours for greater business success
こんにちはランキングから来ました。
ブロックチェーンシステム始めて聞きました。
確かに銀行で管理しているのは人ですね。
ミスはあるでしょうね・・・
ブロックチェーンが当たり前になる日は近いのかもしれませんね。