北海道発神社ガイド
【伊勢神宮参拝】
令和元年12月8日~10日まで
2泊3日で伊勢市にて主に伊勢神宮参拝に行ってきました。
ツアーは「むすびやさん主催」で6名参加です。
もちろん、
北海道発の神社ガイドこと「小名千秋」のVIP同行参拝の希望神様からのメッセージ付きでございます。
この度のお話は3年前から千歳神社や北海道神宮の同行参拝をさせて頂き、いずれは同志で「伊勢神宮に参拝出来たらいいですね」と夢の中でのお話でしたので、夢が実現して興奮したのを確定した時は思っていました。
2019年令和元年11月の伊勢神宮は先月には天皇陛下の伊勢神宮(外宮)にて「親謁の儀」が行われ格式高い日本の伊勢神宮は世界的に見ても類のない義の場でもあります。
その、伊勢神宮に2019年令和元年12月に参拝ツアーとなったことも北海道代表の有志7名は個人の成功よりは北海道や経済のためそして、
我々の幸福のための第一人者として縁で選ばれ「それぞれの業界の代表」として伊勢神宮の神々の為に「使命感ある使い手」として邁進する覚悟での参加でした。
初日は二見興玉神社と龍宮神社に参拝して明日の伊勢神宮に行く前の無垢鹽草(むくしおくさ)で身を清めために頂きました。
二日目終日までは伊勢神宮の外宮と内宮の正式参拝です。
その他伊勢神宮内の末社などの各々の神社に参拝です。
それにしても両宮とも私は神社には感じる能力はありませんが、
自然のダイナミックさと歴史の重みと深さが感じられて圧巻です。
多くの歴史上の人物や行動を起こす前に必ず伊勢神宮に参拝する習わしが日本人には奥深くあるのが理解できます。
それぞれの神宮での鳥居をくぐるとそこから先は凛とした空気間の中で時空が別次元のような錯覚となり広々とした参道の玉砂利上を身を清めながら歩き、
参道脇や神宮の内の木々が歴史の息を感じるのはその場にいるリアルな感動ある空気を感じます。
私がなぜ神社参拝に興味があり、そこから縁を感じるのは「成功者の神社参拝」にあります。
神社参拝すると成功できるのか?
少し邪道な気持ちで興味を持ったのが始まりでした。
古事記によると古くから日本と神社の関係や神様の種類とそれぞれの神々の役割と現物世界の人々との運命共同体としてのお互いの「成長と進化」が現在進行形でアップデートしながら歴史は動いています。
神様は進化して我々も同様に進化しているのですが理解できます。
そして、
歴史上の大きな動きや成功と言われる人物は例外なくそれぞれの神様と繋がり、
必ずことをなすごとに神社参拝しており「成功を手に入れる」原動力となっているのです。
現代においても、
大企業の敷地内に神社を祀ったり事務所に神棚を配置したり経営の神様といわれる多くの日本のトップ経営者はもっとも特別視しています。
自社が設ければよいという考えよりは経済発展のために日本の発展のために「神様の手となり足となり」自社を利用してくださいという思考が、
神様が背中を押して頂きより良い効果がスパイラルにより「富となる資産」が副産物となるわけです。
神様と繋がり人々と繋がり、人が縁となり繋がって集まればお金も同様に「円と縁」となり繋がりが無限に広がります。
【個人的な意見として】
最初は氏神様の千歳神社に時間を割いて参拝していました。
毎日のように参拝するとどうやら一般的に言われる「お願い事」よりは「感謝」する思考へとシフトする考え方になります。
困った時の「神社参拝」としては入り口として、
毎日、忙しくても参拝の時間は作ることにより忙しい日常から「考える時間」や「リセットや心の余裕」が重要であると考えます。
神様からのメッセージを受け取れるともっと良いのですが、
たとえメッセージを受け取れなくても神様(氏神様)はかならず自身を見守ってくださると確信をしています。
人々の為に人々の笑顔の為により良い縁の拡散の為に神様の力になりたいと思います。
【北海道発の神社ガイド】
この度の伊勢神宮参拝は小名氏の同行でなければ実現しませんでした。
大変感謝しております。
天照大御神様や豊受大御神様や複数の神様と参拝者との「交渉人」として他に類を見ない使い手であります。
そして、
日本中の神社参拝同行と神社の講話の実績をお持ちになり「神様の使い手」第一人者であるのは間違いありません。
それぞれの神社の参拝作法は勿論のことで神様との繋がりを重点を置いており、
「氏神様の家に遊びに行く感覚」や「氏神様はあなたを見守っている」という小名氏の話が非常に解りやすいです。
日本初北海道発の神社ガイドは日本横断中です!!
是非、あなたの氏神様の参拝に参考にされてください。
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