お金持ちはセールスする【納得させる力とメッセージの一致性】

 

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どうも浅井です

 

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あなたにはセールススキルを身につけることによるデメリットはありますか?

 

●「今さらセールスの勉強なんて時間の無駄」
 

●「会社や上司から教わったセールス法があるのでそれ以外は面倒」
 

●「お金も時間も情報も無いのでこれ以上のスキルは必要ない」
 

そんな面倒でお金も時間も情報も無い私たちの暮らしの中で、スキルを上げる勉強は「シンドイ」と思うのは普通のことです。
 

「タダでさえ忙しいのに勉強なんて・・・」
 

「他の資格を取るほうが手っ取り早いのではないか」
 

「もっとラクでカンタンな方法があるはず」
 

なんて、他の情報を求めて右往左往してしまいます。
 

新入社員から会社社長や経営者までこのスキルは必要であり、全てのビジネスの基本及び基礎の部分にあたります。
 

セールススキルやコミュニュケーションスキルは必須項目のひとつであり人間社会において避けて通ることができないスキルなのです。
 
 
是非、このスキルを磨いてあなたのビジネスに役立つ方法を取り入れてください。

 

●説得力があるセールス

 

●成約の取れるセールスには必ずある共通している要素があります。
 

それは「説得する力」です.
 

なぜなら一致していない要求やメッセージに納得してくれる人がいないからです。
 

●人はその要求に対して何かしらの「シゲキ」を受けたのなら、その「シゲキ」は要求に対しての納得することができた証しです。
 

●納得させるには強い要求を一致させるメッセージを伝えなければなりません。
 

●納得できるメッセージほど一致する力が強く、一致する力が弱いメッセージほど納得させる力は弱くなっていく。

 

●強い一致性のある納得する力

 

成約のためのセールスには、成約するメリットを強調する必要があります。
 

「そうなるためには、どうすればよいか」「何故そうなるのことがメリットなのか」を伝えていかなければなりません。
 

その「何故」の部分を成約の結論に向けて順を追って説明していきます。
 

メッセージはアレもコレも伝えてはいけません。
 

弱い3つのメッセージを伝えるのは何も伝えていないのに等しいのと同じなので覚えておきましょう。

 
ひとつの強いメッセージをシンプルに伝えるのが、より強い「オファー」になります。 

インパクトのあるメッセージで成約か7割になってしまうことがあるので十分に認識する必要があります。
 

セールスレターであれば「ヘッドライン」に当たる部分あり、ココが弱いとその後の文章を読み進めてくれないということになります。
 

なので、そのメッセージは強い納得する文の力として成約の入り口から出口の結論まで一貫して「シゲキ」を与え続けて興味を引く文章にしていかなければなりません。
 

●メッセージの入り口と出口がひとつになっていることが重要であり、シンプルにします。 

●シンプルなメッセージはより強い「ヘッドライン」となり成約に重大な影響を与えます。 

●入り口から出口(結論)まで段階的にメッセージを伝えることにより信頼性を持って読み進めることができます。

 

●必ずひとつのセールスにおいてメッセージは全て最後までセールスの内容で一致性を持って脱線してはなりません。 

あなたの将来のビジネスシーンにおいてセールススキルを是非活用して頂きたいと思います。 
 

see you again

 

 


 
 

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