お金持ちはセールスする【読者の絞り込み】

 

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どうも浅井です
9.15

 

あなたはお金持ちには生まれ持ったセンスがあると思っていませんか。

私にはセンスが無いので「ムリ」だと思っていませんか。

多くの方と成功者と言われる方との価値観の違いは大きいです。

多くの方は日常の変化を嫌い、安定を求める思考で行動します。

成功者は逆の思考で、根拠のある直感力と変化を「ワクワク」する物と捉えて、行動力が大きいです。

そして、普段の生活からしてあまりにも違いすぎるのは面白いのです。

夜更かしはしないので、早朝からして行動が早いです。

午前中には殆どの業務を終了している場合が多いです。

先ず、朝起きたら、新聞やテレビやニュースも見ません。

主に自分にとって必要な情報をネット等にて収集して、メールやメルマガ等のチェックを短時間に済ませます。

もちろんネットサーフィンはしません。

その後に朝食をとる、仕事に集中します。

人間はそんなに集中することが出来ないので、朝食前の空腹時に集中して殆どの業務を終わらせる方もいるほどです。

そして、集中して仕事している時間は、まず、携帯や電話に出ることはありません。

当然メールのチェックもしません。

集中して仕事する時間に集中するためです。

あくまでも、優先するのは集中して仕事をすることなのです。

電話やメールの応対は仕事では無く、集中する仕事の「ジャマ」なのです。

そして、あれこれと忙しく多くの業務をせずに、自分は仕事をコントロールすることに集中する訳です。

可能であればアウトソーシング等に依頼します。

先ずは、思考から成功者に近づいてみませんか。

得る物が大きいので是非お勧めします。

このような環境でセールスライティングすればするほどスキルは高まり、早い段階から独立起業も夢ではありません。

では、今回の記事も参考にして頂けたら幸いです。

☑読者の絞り込み

●見出しで使っていくキーワードによっては、読者を絞り込んでしまう。

見出しはどこまで「情報を提示すればよいか」について説明します。

見出しは、読者をどこまで、絞り込んでいくのかの境目は、どのような読者がその見出しを目にするのか、どのような読者を顧客としてオファーしたいかによって変化していきます。

●キーワードは、おのずと読者を絞り込んでしまうキーワードがあり、そのキーワードを使用すれば必然的に顧客は絞り込まれ、そのキーワードを使用しなければ絞り込むことがないので、見出しの段階では、読者の層は広がることになります。

●読者を特定してしまうような3つのキーワード

1.魅力的にキーワードを利用してすべての読者を引き込む。

多くの方に興味がありそうなキーワードを使用すれば、多くの読者に関心を持って頂くと思います。

実はこの方法は逆に現実的な方法ではないからです。

なぜなら、属性を絞れば、絞るほどオファーの「成約率」が上がるからです。

万人に受けるようなキーワードは、実は現実味がないために、スルーする方が多いためです。

ただし、有名人のようにブランディング等があるなら、話は別です。

まぁ、そこまで行くのがタイヘンなのでライターさんは苦労するのですが・・・

2.見出しの段階では、興味を削いでしまうようなキーワードは使わずに、徐々に内容を明かして読者の心理の心理を逆転させてしまう。

多くのセールスライターさんがよく使用する方法です。

3.重要なのは、協調してキーワードを使うことにより、質の高い読者を絞り込んでしまう。

☑スクロールする

読者は、あなたの記事を読み進めるためには、2つのハードルが存在します。

ひとつは、スクロールして頂くために行動を起こさせること。

ふたつめは、文を読み進めるために行動を起させることです。

当たり前ですが、サイトに訪問して頂いた読者に対してまず、「画像をスクロールして記事を読み進める」ために行動を起させて行く事です。

読者が興味や関心を抱けば画面はスクロールされ、興味や関心が無ければ、わずか数秒でスクロールされる事なく記事は閉じてしまいます。

まだ、「画面をスクロールする」という行動だけで、読者は「記事を読む」という段階に至ってないのです。

例として

読者は、サイトに訪問した際にはただ「ボンヤリ」と眺める程度にしか「スクロール」していないので、文を一字一句を集中して読んでいない場合が殆どです。

集中して文頭から一文づつ読み進めることなく、ただ「ボンヤリ」と記事をスクロールさせながら流し読みする行動パターンが多いのです。

興味や関心がある見出しによって画面をスクロールしてみようと思う読者に対して、スクロールだけではなく「文を集中して読み進める」という行動を起こす必要があるわけです。

要は「見出し」によってはまだ、ひとつ目のハードルを超えただけの状態だけなので、ふたつ目のハードルを超えて頂けなければならないのです。

では、読者に対して「読み進めるためのハードル」を越えるためにはどうすればよいか。

そこで重要なのが「小見出し」や「サブヘッド」と言われる物です。

☑7つの小見出し

「小見出し」とは、セールスレター等の途中によく出てくる記事内の小タイトルのような見出しのことです。

「見出し」や「ヘッドライン」の段階で記事に興味や関心を持った読者は、先ずは記事画面を「スクロール」させて、文を「流し読み」していく程度なのです。

その「流し読み」の途中に目に入るのが「小見出し」の存在となる訳です。

読者の次なる行動は「見出し」によって興味や関心を持ったなら、「小見出し」によって記事を読み進めるかどうかにかかっています。

「小見出し」によって高い関心を引き込むことができれば、読者は記事の文頭から集中して読み進めて行くことになります。

要はセールスレターや記事は、ボンヤリと「流し読み」程度で読まれていくことも「想定」して「小見出し」を途中で配置していく必要もあるのです。

「小見出し」の理想的な、記事の位置については、スクロールする画面に対して1〜2スクロールにひとつが理想です。

画面の視野に常に入れていくことにより、無意識にその存在に触れている状態です。

以下が紹介する「7つの小見出し」のポイントになります。

  1. 読者に興味や関心を引く文で次の一文に興味を持たせる。

  2. 重要な部分、協調したい部分を改めて打ち出す。

  3. 読者の考えを先取りした文を打ち出す。

  4. 読者に何かの警告や疑問点を打ち出す。

  5. 読者の疑問に対しての結論を打ち出す。

  6. 自らを批判して関心を寄せる。

  7. 話の切り替わりに利用する。

以上が7つのポイントですが「小見出し」は「流し読み」されるのを「想定」する意識をします、または集中して読み進めていく上でも、順を追って読み進めて行くことを考えて作成していくことになります。

押さえるポイントは、「見出し」や「小見出し」においても同じく押さえて行くことにより魅力的な「小見出し」にしていくことは、難しいことではありません。

読者が「流し読み」していく段階では「小見出し」に強い興味や関心を持つには、7つのポイントを常に視野に入れるべき間隔で、理想的に入れることが重要です。

「小見出し」は「流し読み」で読まれていく前提であっても、集中して一文一文を読み進めていく時でも順を追って読まれていくことを考慮する必要があります。

最後までご観覧ありがとうございます。

浅井からあなたに

独立起業に一歩でも近づけるように応援致します。

 

see you again

 
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